筆者は今年30歳になるのですが、日々感じたこと、これまで経験したことを日々忘れていってるような気がしておりますので、ここに書き留めようと思った次第です。
というか３連休で家で暇してたから思い立った、というのがほんとのところです。
今日はフリーの祝日（海の日）でありますが、私は日がな一日海外ドラマを観たり、読書をして過ごしておりましたところ、ふと昔のことを思い出したりしていまして、その思い出したことは恐らくもう思い出さない可能性があったりすることであり、くだらない内容でも一応書き留めときたいな、と思いまして。
しょっぱなからこんな内容をブログにすることにいささかの抵抗があるのですが、まあ誰も読まないからよしとしましょう。
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さて。。。今日読んだ椎名誠「風景進化論」（1984年刊行）で感じたことを書こうとした矢先、飼い猫のきいちゃんが我がMacの上をトコトコと歩きまして、上記の文字が打たれたのでした。
このきいちゃんは正月に私の故郷である九州の片田舎で見つけた猫でして、私は外でガリガリに痩せている子猫のきいちゃんを保護して、東京に連れてきた訳ですね。
私は命の恩人にあたる訳ですが、このきいちゃんはそんなことはすっかり忘れて、噛み癖が治らない困ったいたずら猫に育っているのでした。こいつはよく鳴き、最近やっと何を言ってるかがわかったのですが、どうやら「Trick or Treat」（お菓子をくれなきゃイタズラするぞ」と言ってるようなのです。
今日も甘やかしてお菓子をあげちゃう自分がいるのでしたとさ。
はじめの記事はこんな感じで。これからはヘビィな記事をぶち込んでいきたいです！
