キジ猫世間噺大系

一人暮らしで猫を飼った男の末路

高熱でぶっ倒れてたら猫が「俺のスピードについてこれるかな!?」てやりだした

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先週僕は高熱が出てぶっ倒れており、会社も休んで布団に寝ていたのですがブログを書く気力もなければ当然猫と遊んでやる元気もない。

通常であれば仕事から帰ってきて少しおもちゃで遊んでやるだけである程度の安眠が保障されるのですが、日がな一日布団でうなされている状態が続きますれば、猫がスピードキャラのごとき俊敏さでもって満身創痍の僕を翻弄し始めたのでした。

 

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ここは猫の定位置。こいつ、聖☆おにいさんが親の仇か何か知らんが、一冊づつ片っ端から本棚から落としていく。ちなみにテルマエロマエは既に全巻落とされてしまった後である。ドサドサッと無常にも落とされていく仏陀達を前にして為す術もなし。

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これは布団からの光景である。見よ、この俊敏さ。気まぐれ風の誘惑にキミを追いかけるジャンゴー!等と言っている場合ではない。ほとんど幽霊のような動きでやっと写真を撮ったのであった。

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その風神のごとき姿を捉えた時、奴はこのように僕にガンつけていた。どうやら僕の手の動きに食らいつきたくてたまらない様子である。

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来た!冷たくて布団の中に入れた左手が狙われている。朦朧とする意識の中で猫の表情は明らかにこう言っていた。「俺のスピードについてこれるかな!?」

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そういうと猫はロフトに駆け上がりこの表情を見せたかと思えば、部屋の中を縦横無尽に駆け巡り始めた。その姿はさながら初期飛影のようでもあり、瀬田宗次郎の縮地のようでもあった。僕はひたすら布団にもぐるだけである。全然関係ないけど、ゲームやアニメでスピードキャラは反面パワーに劣ることが多いけど、スピードとパワーは比例するんじゃないの!?教えて偉い人!

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熱が上がってきて冷えピタ準備したら猫がお菓子だと思ってやってきた。もちろん苦手なハッカ系のにおいにはこの顔である。結局、僕は「お前こそスピードスターだよ」と奴のことを認めることにした。するとどうだろう。

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満足したのか疲れたのかそのまま眠ってしまいましたとさ。

 

結論、猫飼いのデメリットはないと吹聴していた僕ですが、寝込んだ時はまじでうっとうしかった。