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一人暮らしで猫を飼った男の末路

北東北みちのく旅行記3日目 十和田湖〜奥入瀬渓流

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みちのく紀行3日目前編。2日目の記事は下記です。

 

念願の青森県初上陸!

花巻から車ぶっ飛ばして、ついに来てしまいました青森。死ぬまで行かないと思っていた青森に私は来たのです。これはすごいことですよ。りんごとイタコと八甲田山。これが私のイメージする青森県の全て。今回の旅でこのラインナップに「酒」がエントリーされることになろうとはこの時は知る由もなかった。

 

十和田バラ焼き

十和田湖にやってきたらば、まずは腹ごなしとばかりにその辺の定食屋へ。なぜか全く腹が減ってなかったけども、とりあえず名物の十和田バラ焼きを注文する。下記の写真の通り一人ひとりに鉄板があてがわれて、デカイ肉とタマネギをタレで焼いただけの豪快な料理に舌鼓を打つ。思った通りの味だった。

なお、隣りに座った私の母親はここまで来てなぜか味噌ラーメンを注文。これまた不可解なのですが味噌ラーメンにきりたんぽが入っており、それが嫌らしく、見たことないくらい渋い顔してました。

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ちなみにこの東京のスーパーでも売ってる「スタミナ源のタレ」を使えばわざわざ十和田までいかずともバラ焼きが簡単に作れます。この前家でやったのでこれはマジです。

湖畔のシャレオツスポットでアポーパイ

見てください、これ。まさに湖畔にありそうな佇まいの小屋です。ここで名物のアップルパイを今から食べるのです。

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リンゴがしこたま入ったアップルパイ。こんなスポットが都内にあったらインスタ映えしすぎて大変なことになりそう。空いてるスポットでこんな贅沢ができるのは旅行ならではの特権。「俺、今贅沢してるんじゃね?」と思うとテンション上がってきました。

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十和田湖ボートクルーズ

見てください、これが海抜400m、世界最大の二重カルデラ湖であるところの十和田湖です!20万年前の火山活動でできたこの湖の水深はなんと327m。327mって深海ですよね。ちなみにこの湖は水温が上がらないからバクテリアもおらず、木や葉っぱが腐らないらしい。魚も人間が流した数種類しか生息しておらず、まさに死の海じゃないですか。

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「グリランド」というツアー会社で軍用ゴムボートに乗りいざ十和田湖周遊へ。このツアー、5千円もしたんだけどその分のエンターテイメントは期待していいんだろうな?結構スピードは出ています。グ・グ・グリランド~という音楽がどこからか聞こえてきそうです。節子それグリランドちゃう、ドリランドや。

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水が澄んでる・・

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ここは色が何層にも重なって見えるレアスポットだそうな。こんな感じで湖内のスポットを巡回していきます。ちなみにガイドさん曰く、このツアー会社の社長はどっかの山の上から湖を見張っており、ガイドが少しでも変なことすると後で怒られるんだそうな。「どっかで見てるんですよねーあのハゲ親父が」とか言っててウケた。 

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 これは、心のキレイな人にだけ動物の姿に見えるという岩。何に見えます?

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 青森と言えば恐山ですが、この大木はなんと恐山と双璧をなす神秘スポット。昔からここに礼拝に来る人が後を絶たないとか。次に我々はとんでもないものを目にすることになる。

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東日本大震災の時に渇水が起こり、突如姿を現したのがこれ。なんだと思います?答えはキリスト像。何だよこじつけじゃねーかと思うなかれ。このキリスト像の目線の先にはなぜか青森県に存在している「キリストの墓」があるのです。そう、この日本の田舎のど辺鄙な地に、なぜかキリストの墓があるのです。ほんとですってガイドさんが言ってましたもん。ど辺鄙って言ってたのもガイドさんですもの。

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おわりに

ボートツアー結構おもしろかったけど5千円はちょっと高い印象。でもまあせっかく来たし良かったかな。ガイドさんは、将来また十和田湖に噴火が起きてその時にボート毎飛ばされるだろうから、新聞なりyoutubeなりで「あ、あの時のオッサンだ」と皆に気づいてもらって死ぬのが本望だそうです。

 

あ、奥入瀬のこと書くの忘れてました。

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ただの川でした。