気付くと魚捌きにハマって魚料理が占める割合が増えてました。なお、今後は最強のオーブン東芝石窯ドームを買ったのでオーブン料理が増える模様。
焼き鳥丼備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年9月7日
業務スーパーで売ってるプラモみたいな冷凍焼き鳥を購入。中でも鶏とろ串が一番うまいと聞いて。タレは醤油:みりん:砂糖=2:2:1で。ネギと焼き鳥を入れて煮詰める。味の素少々。思ってたより3倍は美味しい。業スーで久々のヒットでみんなも買った方がいい。 pic.twitter.com/v9JClghrct
至高のボロネーゼ備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年9月12日
リュウジさんのレシピで。ひき肉を崩さずに焼くことでいい感じに焼き目がついて香ばしい風味に。ベーコン入れるのがポイント。コンソメを使わなくても十分美味しい。というよりもコンソメ入れたらせっかくの肉の旨味が損なわれるためむしろNGか。 pic.twitter.com/oRnnIp42nB
R1ヨーグルト増殖備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年9月12日
ヨーグルトメーカーで牛乳800ccに対しR1ヨーグルト80g。43°Cに設定して9時間。ちゃんと固まってやや酸っぱめの美味しいヨーグルト完成。菌の餌に砂糖が要るとか言ってる人もいるけどガセだと思う。R1そのものが増量するわけではないことに注意。 pic.twitter.com/0PufJECeP9
焼き鳥つけ蕎麦備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年9月13日
フライパンで焼き鳥とネギを焼き、めんつゆと合わせる。蕎麦はDEENの人が毎日食べてるという小諸七兵衛。ただのめんつゆだからか、何だか微妙な雑味が。やはり自分で出汁取って汁を作った方が美味い。焼き鳥は美味しかった。 pic.twitter.com/9C0IXUjrWE
鶏の酒蒸し備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年9月17日
なんかもう疲れすぎて適当に滋養のあるものを作るべく鶏ももの酒蒸し。フライパンに塩胡椒した鶏もも放り込んで半分浸かるくらいの酒をぶち込んで蓋して強火。酒が飛んだら牡蠣醤油。濃い味で肉も柔らかくなってうまい。 pic.twitter.com/OOQuUoTYPL
坦々麺備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年9月17日
今回は芝麻醤控えめ、肉味噌多めでやってみたが何かもの足らなかった。やはり花椒や山椒でパンチを効かせる必要があったか。 pic.twitter.com/XEZsyKmb8D
バターチキンカレー備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年10月3日
鳥もも肉を自家製ヨーグルトとSBのカレー粉に漬け込む。ニンニク、玉ねぎを大量のバターで炒めてトマト缶をぶちこむ。トマト缶入れ過ぎて酸味が強くなったためハチミツとメープルシロップで調整。酸味を誤魔化すには甘みを足すしか方法がないらしい。隠し味にコーヒー粉。 pic.twitter.com/MXBYCdnigC
アクアパッツァ備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年10月4日
チダイのワタとエラを取って塩胡椒したらニンニクとオリーブ油で焼いて白ワインとアサリをぶち込むだけ。次いでにドライトマト、アンチョビ、オリーブの実、ケッパー、イタリアンパセリを入れる。青魚でも美味しいらしく沼確定。 pic.twitter.com/gHBQV1mA5a
ジーマミ豆腐の揚げ出し備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年10月4日
宮古島で買ったオバーのジーマミ豆腐セット。20分で作れるというのは完全に嘘で、ピーナッツを炒る、水に浸す、フープロで粉砕する、濾して汁を抽出する、冷やし固める、の工程でめっちゃ時間かかる。最後煮詰める時間が20分やないかい!片栗をつけて揚げると美味しい。 pic.twitter.com/f5QwqTkqhm
有頭海老の黄金マヨ焼き備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年10月6日
でかいブラックタイガーが安く手に入ったので。背腸をとったら串を通して背筋を伸ばして塩胡椒と酒をしたら背に卵黄マヨソースを詰める。トースター10分。皿に溜まる味噌がとても美味。 pic.twitter.com/WaEUGuVbU7
ウスバハギ備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年10月8日
3240円の鮮魚ガチャで山陰浜坂港から来たデカいウスバハギを捌いて刺身と鍋に。肝は茹でて裏ごしし肝醤油に。カワハギより水分が多くて大味と言われるが甘みがあって充分うまい。骨が硬くて皮引きも難しくて悪戦苦闘した。 pic.twitter.com/3NikaPsKOn
コショウダイ備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年10月17日
市場で安かったので購入。大型のものになると寄生虫が入りがちらしいのでそこそこの大きさを選ぶ。骨はかなり硬い。身は歯応えがあって淡白な味わい。半分は漬けにして食べる。 pic.twitter.com/jBHnshzMcb
甘海老備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年10月17日
今朝食彩の王国で甘海老をやってたので市場で衝動買い。卵を集めて塩で水分を抜いて食べたがそんなに味があるものではない。頭は醤油酒みりんで下味をつけて揚げたらかなり美味しい酒のつまみに。刺身は普通にうまい。 pic.twitter.com/klMqdFWUjG
秋刀魚備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年10月17日
今年高騰しているというさんま。焼く前に塩をふって時間を置いて出てきた水分を拭く。グリルで両面焼く。やはり焼いた時のうまさは魚の中でも随一か。さんまは胃が無いため内臓が悪くならないから食べられるらしい。 pic.twitter.com/WI1RB3Jld5
コショウダイのムニエル備忘録
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2020年10月18日
三枚におろして皮を引いて塩胡椒の後に小麦粉をふる。バターを熱したスキレットで焼いてレモンして食べるとまじで引くほど美味い。刺身よりもあら汁よりも漬けよりも圧倒的にムニエルが美味い。どういうこと? pic.twitter.com/Rj4j7g6yKX
ジャージャーラーメンことチャパグリ
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2021年1月11日
「パラサイト半地下の家族」で見てどうしても食べたくなったので通販で購入。2種類の袋麺を混ぜて作る。映画と同様に牛肉も投入。想像した通り牛ダシダが効いてておいしい。 pic.twitter.com/DMr1xkMT8y
大学いも
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2021年1月11日
1.5Lペットボトルほどのクソでかい紅あずまが手に入ったので4分の一を大学いもに。塩水にさらして二度揚げ。砂糖と味醂を煮切って醤油を足して絡める。熱々でも冷めてもおいしい。 pic.twitter.com/B6t6Kc8TQj
ポークカツレツ
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2021年1月11日
ラ・ベットラ落合務さんのレシピで。豚ロースを延々肉叩きで叩き潰して成形して、パン粉とパルミジャーノを混ぜた衣で揚げ焼きする。パルミの風味と塩味がとても良い働き。肉たたきは結構な重労働。 pic.twitter.com/8JSSoXz73H
ペペロンチーノ
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2021年1月11日
ラ・ベットラ落合務さんのレシピで。オリーブオイルと茹で汁を乳化させる時は絶対に火を付けない。火をつけると水分が飛んで分離するのだとか。乳化を促進させるために最後にバターを加える。 pic.twitter.com/CQmwNlbzwz
メカジキのニンニク醤油焼き
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2021年1月11日
肉厚の立派なメカジキが手に入ったため。下味をつけて片栗粉で焼く。ニンニク、醤油、酢、砂糖を煮詰めたタレをかけて食べる。肉厚で歯応え良くクセのないおいしさ。 pic.twitter.com/ys1T6BRtGH
カチャトーラ
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2021年1月11日
これも落合務さん流で。ローズマリーとニンニクと唐辛子で香りをつけたオリーブ油で焼き過ぎくらい鶏ももを焼く。赤ワインビネガーと白ワインを強火で飛ばして水で煮る。黒オリーブを散らすと風味良し。 pic.twitter.com/pXvFcw2baj
マルゲリータ
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2021年1月31日
業界最高火力350℃と名高い東芝石窯ドーム購入記念にピザを焼いた。クリスピー生地はこねる段階ではピンポン玉より少しデカいくらいの大きさ。強力粉と薄力粉を1:1で混ぜてドライイーストと砂糖塩オリーブ油。牛乳を加えて生地をまとめる。 pic.twitter.com/dukINniE33
ぶりの照り焼き
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2021年1月31日
デカい切り身が手に入ったので。ぶり大根よりも味の濃いものが食べたくて。大根おろしは鬼おろしにすると食感◎ pic.twitter.com/nbaxyKB6O3
金目鯛の煮付け
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2021年1月31日
いただき物の型の良い金目は最も味を引き出せるとされる煮付けに。とにかく脂が上品で身質もふわふわ。サザンで金目鯛の煮付けという歌があるのも納得の美味さ。刺身よりも断然煮付けが美味しい。 pic.twitter.com/oK2asvWdn8
真鯛のフルコース
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2021年1月31日
正月にでっかい鯛をいただいたので、ポワレ、カルパッチョ、兜煮、焼き霜造りに。ポワレはレモンバタータイムで焼く。隠し味に砂糖。下にひいたマッシュポテトがとにかく合う。本当は尾頭付の塩焼きで睨み鯛にしようかと思ったがグリルに入るデカさじゃなかったので断念。 pic.twitter.com/luMrxBWWeH
手打ちそば
— きいちゃんガジー (@kiichangazie) 2021年1月31日
店で食べたら量が少なくて高いのでいっそ自分で作った。10割が理想だったが初心者は生地がまとまらないらしいので、4:6に。切ったあとすぐにほぐさないとエノキみたいになるという知見。カエシを大量に作ったのでまた蕎麦打ちせねば。 pic.twitter.com/DzO1YEXmCc